にかげつのにちじょう を ちょうられつ
・寿司


・寿司


・寿司




とにかく、寿司を、食べすぎた。これにつきる。
1週間に一度どころじゃない時期もあったから、もう、すかんぴん。


「えんがわ、えんがわ」
「じゃあ、そのきんきの塩焼きください」
「からいにほんしゅが飲みたい」



うまいお寿司を探しにおいしい寿司屋を巡る、とかじゃなく
帰るのがおっくう、外が寒いから、という理由で
近所のお店にばかり行ってたんだけど、そこの親父が最高にドイツ臭かった。


友達とカウンターに座り、日本酒をぐいぐいと飲みあいながら
気分良くフラフラしていたその時、目の前に突然アリの大群が。
寿司、おちょこ、箸の周りを猛然と行進しているアリに、
先に気づいた友達とあたふたしていると、その様子を見ながら、お店の親父、
ネタを握るようにしっかりと、慌てず、一言。


「ああ~?アリね!ウチはゴキブリとかネズミはいないんだけね~」


これだけ言い放って黙々とネタをにぎる親父。
酔いは醒めるどころかMAXに。もう深夜の3時。
これがドイツだ。ジャーマンだ。88ドイッチェ。
[PR]
by willoldd | 2004-11-26 06:16 | 日常
<< 80'Sドイツ人のダブ... そして >>